最新ニュース

ニュース一覧

2021.1.12
池上彰の関西人が知らないKANSAI
池上彰が、ブラックマヨネーズと関西が大好きな外国人ゲストとともにお届けする“関西人が知らないKANSAI”。
第5弾となる今回は、コロナ禍の今だからこそ伝えたい、関西発祥のアイデア溢れるアイテム、ビジネス、グルメを関西にゆかりのあるゲストを招いて、池上彰がわかりやすく解説する。
2021.1.2
この歴史、おいくら?
知られざる英雄 河井継之助
歴史に名を残す人々の運命の瞬間。今もなお語り継がれている日本史のさまざまな出来事と切っても切り離せないもの、それは“お金”。芸能界きっての日本史好き原田泰造が、歴史が動いた現場を巡り気になる日本史のお金事情を学ぶ。
 原田と本郷和人教授・佐々木恭子アナウンサーが訪れたのは新潟県長岡市。今回のテーマは“知られざる英雄”河井継之助。原田も継之助のファンだというが、彼はどんな人生を歩んだのか。その足跡を辿る。
2020.12.18
日経スペシャル
SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~
国際社会が掲げる持続可能な開発目標=SDGsにフォーカスするシリーズ特番は今回で4回目。「脱炭素」「海洋資源保護」「地域とSDGs」について考えます。脱炭素をめぐっては、再生エネベンチャーの動きに密着。また、小谷キャスターが小泉環境大臣にニッポンの果たすべき役割を聞きます。また、海洋資源保護については、畑違いの巨大企業が旗振り役に。加えて、地方のSDGsを考える地域金融機関の取り組みにも注目。
2020.12.13
奇蹟の森 明治神宮の百年
初詣では多くの参拝者で賑わい、清正井(清正の井戸)など、日本屈指のパワースポットとしても知られている「明治神宮」。しかし、意外と知らないことが沢山ある。鎮座百年を迎えた明治神宮の魅力や見所をトラウデン直美がご案内。
なぜ明治神宮は原宿駅前という一等地に位置しているのか?
東京ドーム約15個分の広さを誇る明治神宮の森は人工の作られた森だった?
明治神宮のおみくじには吉凶がない?
2020.11.20
レギュラー番組への道
「コンテナ全部開けちゃいました!」
ある人は言いました。『―コンテナの扉は、世界への扉―』。
コンテナの中をのぞくと、日本の知られざる産業実態、さらには世界とのつながりが見えてくるかもしれません!
日本中の港に潜入し、気になるコンテナを片っ端から開けて、謎の積荷に迫っていくなんともマニアックな番組です。
2020.11.4
ふらっとあの街 旅ラン10キロ
「房総 石の絶景見つけた!」
スタートは東京湾を望むフェリー乗り場。アーティスティックスイミングの元日本代表・青木愛さんに差し出されたのは、海に沈む夕日の絶景写真。その場所を探して、初めての旅ランが始まる!走り出して気づいたのは道端に点々と置かれた石のオブジェ。その石が切り出された山の上には絶景や驚きの風景が。ちょっとスリルも味わって麓に下ると、こんどはのどかな風景にほっこり。青木さんが走る楽しさを感じた10キロ旅。
2020.10.31
ノンストップ!SP
運命と闘ったQUEEN~肖像画でたどる英国王室物語~
ヘンリー王子、メーガン妃の王室離脱などいつの時代も世界から注目される英国王室。現在、上野の森美術館で開催されている「KING&QUEEN展」の肖像画から、イギリス王室の歴史を変えた3人のQUEENに焦点を当ててその波乱に満ちた物語を紐解いていく。
一人目は、暴君と言われた王様、ヘンリー8世の2番目の妻である、アン・ブーリン。アン・ブーリンは、初めて処刑された王妃となった。二人目は、そのアン・ブーリンの一人娘である、エリザベス1世。エリザベス1世は、生涯独身を貫き、大英帝国の礎を築いた。三人目は、現女王であるエリザベス2世。25歳で女王となったエリザベス2世は、数々の王室スキャンダルと王室批判を乗り越え、現在の開かれた王室のイメージを作り上げた。番組では、運命を闘った3人のQUEENに焦点を当て、その物語に迫る!
2020.10.4
日曜ビッグバラエティ
「超スゴ!自衛隊の裏側3 陸海空!TV初公開連発SP」
【陸上自衛隊】
▼戦車射撃競技会
100両以上の戦車が集結!ド迫力の実弾射撃で、その精度を競う!
▼第一空挺団
陸自が誇るパラシュート部隊!超精鋭集団の驚きの訓練とは!?
▼冬季レンジャー
冬季戦専門部隊の超過酷な雪山訓練に密着!

【航空自衛隊】
▼戦闘機パイロット養成部隊
日本の領空に不明機が来た時に緊急発進する戦闘機。そんなF2戦闘機のパイロットを養成する部隊に、俳優・西村和彦が潜入し、飛行訓練に同乗!
▼ブルーインパルス
コロナ禍に東京都心を飛行し、話題となったブルーインパルス。隊員が選ぶ「ぜひ見てほしいスゴ技ベスト5」を紹介!
▼イケメン&イケジョ隊員
空自の中で最も肉体を鍛え上げた航空救難団&空自広報誌「空女」から紹介します!

【海上自衛隊】
▼特殊乗り物コレクション
“空飛ぶ船”など超スゴな乗り物をクイズ形式で紹介!
2020.9.29
ガイアの夜明け
「牛肉 新時代 ~目指すは美味くて安い!~」
今、新型コロナの影響で、国内の「牛肉」を取り巻く状況が一変している。最高ランクの「A5」などは、飲食店やインバウンドの需要が激減したことから市場価格が急落、格安で売り出すスーパーも出始めている。我々消費者にはうれしい一方、生産や流通に関わる人たちは厳しい。現在、和牛のほとんどが、手間のかかった高級な「サシの入った黒毛和牛」という現状が、苦境に拍車をかけているという指摘もある。
今回のコロナショックで浮き彫りになった、和牛を取り巻く現実。そんな中、”オンリーワン”の牛づくりで、和牛の新たな価値を生み出そうという動きが。高知県では、従来の基準では高い評価を得られない「赤身」肉を、独自の格付けで評価する取り組みがスタート。北海道では、国内にほとんど流通していない牛の生産が本格的に始まった。 「A5」とは別の新たな道を…。独自の価値を武器に歩み始めた生産者たちの姿から見えてくる、ニッポンの畜産の未来とは?和牛市場の拡大につながる可能性も秘めた取り組みを追う。
一方、コロナ禍で飲食店が勢いを失う中、東京・吉祥寺のとある店には長い列が。看板には、「やっぱりステーキ」の文字。この6月に東京初進出を果たした、沖縄のステーキチェーンだ。人気のワケは、良質な肉をわずか1000円で食べられ、ご飯やスープ、サラダが食べ放題という、その安さ。しかし、そこにも、新型コロナの暗い影が忍び寄っていた。かつてないピンチに、どんな戦略で立ち向かうのか?
2020.9.25
日経スペシャル SDGsが変えるミライ ~小谷真生子の地球大調査~
持続可能な社会を作り上げるために、果たしてニッポンは何ができるのか。国際社会でSDGsやESGの重要性が声高に叫ばれる中、日本が進むべき道を全5回シリーズで伝えます。 今回は第3回目の放送。