最新ニュース

ニュース一覧

2012.5.2
NONFIX 「職業成年後見人~あなたの老後請け負います~」
判断能力も衰え、孤立無援な高齢者たち。彼らの財産や生活を守るため、日々奔走する成年後見人。現代社会のヒズミから目を逸らさない、救世主たちのドキュメント。
2012.4.27
ガイアの夜明け
「危機を救う 新技術」
災害で窮地に追い込まれた企業の工場や機械…それを画期的な技術で救い出す技術者たちがいる。日本で初めて「災害復旧」を専門にする会社だ。火災や台風、化学物質の流出事故などで被災した工場の事業再開を支援するという。新しい分野の災害復旧ビジネス、その最前線に初めてカメラが入った。一方、日本人の大好きな「温泉」が枯渇する事態が、全国で起きている。環境省によると全国で自噴の温泉8000カ所で水位の低下を示しているという。「温泉危機」は救えるのか?枯渇の原因をつかんで、温泉を生き返らせる、独自技術を持つ会社が現れた
2012.3.9
Vメシ!スペシャル「上村愛子・「復活」への想い」
1年の休養を経て、2012年2月に復活を果たしたモーグル選手・上村愛子。休養期間中、彼女は一体何を考え、なぜ現役続行の決断に至ったのか。葛藤を乗り越え、雪山に戻ったアスリート・上村愛子の復活にかける想いを聞く。
2012.3.2
ノンフィクションW
「石巻・上映奮闘記“あの日”が変えた映画と心」
戦時中の日本を舞台に、命の尊さ、平和への想いを描いた映画『エクレール お菓子放浪記』は、東日本大震災で被災地となった石巻で主な撮影が行なわれた。一般公開の前に震災が起き、この作品は、震災前の石巻の景色や人々の姿を収めた特別な作品になった。製作関係者たちは、石巻での作品上映を目指し、被災地の人々それぞれの思いに向き合っていく。 彼らの奮闘を通して、映画が人の心を変え、“心の復興”のスタートになれるのかを探る。
2011.5.12
熱中人「奇祭ジャランポン」
杉岡幸徳さんの仕事ははフリーのライター、これまで300以上の奇祭を見てきた。今回の秩父の奇祭『ジャランポン』は大胆にも生きている人間を人身御供(ひとみごくう)に仕立て、ニセの葬式を執り行う。杉岡幸徳は、このジャランポンを「即興で筋書きがない。だから宴会芸に近いって感じですかね」といって愛してやまない。
2011.4.10
ザ・ノンフィクション
「シマ唄が聞こえる」
2011.1.29
熱中人「廃墟の魅力に取りつかれて!」
かつて華やかだったものが朽ちていく姿もまたしみじみと美しい…鹿取さんは、廃墟の独特の魅力に取りつかれて日本中をめぐり歩いている。
2010.12.18
熱中人「推理!砂金探し」
小学校の先生・佐藤卓生さんは金山の場所を推理し、砂金を探す。採ってきた砂金は、クラスの子どもだちにも人気。大粒の砂金を夢にまで見る佐藤先生。今日も山へ入り、川をさらう。
2010.12.6
ノンフィクションW
「渡辺謙×遠藤健一 矜持~揺るがない生き方~」
「ノンフィクションW」の案内役を務める遠藤憲一が同期の俳優として常にリスペクトしてきた渡辺謙。1983年にNHKドラマ「壬生の恋歌」で奇しくも同時デビューを飾り、方やヤクザ映画を中心にコメディ、文芸作をも器用にこなす個性派俳優に、方や『ラスト サムライ』で華々しくハリウッド・デビューを飾り、日本を代表する俳優に成長した。その2人が出会いから現在までを、心ゆくまで語り合う。
2010.10.23
熱中人「鋼の指先」
器具を使わず、基本的に手先の動きだけで生み出すスライハンドマジック。今回の熱中人粟井卓史くん30歳、プロマジシャン志望。、中学の時、マジックに出会って以来、いつのまにか1000を超える技をマスターしました。一人暮らしの粟井くんは今日もネタの仕込みに夢中。より早くより精密にカードを操るために集中します。