最新ニュース

ニュース一覧

2017.10.29
ザ・ノンフィクション
「僕・・・婿に入りました
~葉山げんべい物語~」
今回の主人公は、葉山英三郎さん、36歳。実は、英三郎さん、知る人ぞ知るビーチサンダル専門店「げんべい」を営む葉山家に婿入りした人物。しかし、今、英三郎さんは、「げんべい」経営の危機に陥り、厳しい対応を迫られていた…。
果たして、「げんべい」は復活できるのか?!婿殿、英三郎さんの1年を追った。
2017.10.1
ザ・ノンフィクション
「歌手の妻が、アダルトの世界へ~僕のワイフは真梨邑ケイ~」
主人公は妻が歌手でアダルト女優の夫▽その妻とは…あの真梨邑ケイさん。
中途半端に生きてきた夫は妻のマネージャーに、、撮影現場での夫の立ち振る舞い…初告白!
2017.7.18
マジか!その後の人生
あの栄光を掴んだ25人今を大追跡~
人生は、脚光を浴びたその瞬間ではなく、“その後” にこそ本当のドラマが待っている…。
サッカー日本代表、ミス日本、ブームを起こしたたまごっちの開発者など。
誰もが羨む職業や憧れの経歴、栄光をつかんだ人たちの “その後の人生” を追跡してみると…
驚きの転身や大成功、さらには、地獄をも経験した波瀾万丈物語など、様々な人生ドラマを紹介する。
2017.3.26
ザ・ノンフィクション
「横断5500キロ!僕の知らないアメリカ」
トランプ大統領の誕生によって、全世界の脚光を浴びる事になったメキシコとの国境と壁。今、この国境近くに暮らす両国の人々は、何を思い、暮らしているのでしょうか。今回の舞台は、そんなアメリカ側から見たメキシコとの国境線。テレビディレクターの清水御冬がロサンゼルスを起点に東へ5500キロ、車、バス、列車を使って撮影を続けました。 知られざるアメリカ。緊急ドキュメント。
2016.11.6
明日へつなげよう 響け!未来への“鼓動”~全国太鼓フェスティバル岩手・陸前高田~
岩手・陸前高田で開かれる『全国太鼓フェスティバル』 今年で28回目。町を元気に!との思いで始まった。当初は2500人もの観客で賑わったが、震災で状況は一変。会場も、チケットを売る商店街も流され、去年の入場者は僅か450人。それまで市民が担ってきた実行委員のなり手も激減し、市役所の職員、それも県外からの応援職員の力を借りているのが現状だ。熊本地震があった今年は大分・湯布院のチームを招待しエールを送ろうとするが… イベントは成功するのか?陸前高田の人々の思いは全国に届くのか?
2016.9.25
ザ・ノンフィクション
「KABA.ちゃん女になる」
主人公はKABA.ちゃん▽なぜ?46歳で性別適合手術の真相▽手記が語る葛藤の日々▽バンコクで手術‥ところが▽初めて明かす家族の秘密▽そして新たな名前は
2016.8.6
一滴の向こう側
「あれから5年…福島・相馬野馬追にかける夏」
原発事故から5年。福島県・南相馬市にある小高区が避難区域解除によって、ようやく住むことが許された。 しかし、街に戻ってくる人はごくわずか。そのほとんどはお年寄りで、街の活気は失われていた。そんな街の復興を願う男、小高区騎馬会会長、佐藤邦夫。 この街を祭りにより活気づけ、若者を呼び戻すために、1000年以上続く伝統の祭り「相馬野馬追」に挑む。
2016.7.23
Crossroad刀匠 月山貞伸
800年の伝統を受け継ぐ刀鍛冶集団「月山派」の流れをくむ刀匠・月山貞伸。奈良・三輪山の麓にある道場で師匠の父と2人の弟弟子とともに、昔と変わらない道具と製法で刀を作り続ける。その一方で月山は、より多くの人に刀の魅力を伝え興味を持ってもらいたいとアニメとコラボするなど斬新なイベントを企画し、先人たちがやってこなかった取組みに次々と挑戦する。 今回、月山は650年前に技術を受け継ぐ者がなく途絶えてしまったと言われる幻の刀を再現するという。新たな刀の可能性を探るべく精力的に活動する若き刀匠を追った。
2016.7.17
ザ・ノンフィクション
「葉山でひとり、女漁師」
東京からわずか1時間程のところにある、神奈川県三浦郡葉山町、そこに、漁師をしている女性がいる。 結婚式の司会業などを経て、3年前、漁師見習いとして、ベテラン漁師の弟子となった。しかし、漁協の正組合員ではない彼女には、漁をする網数などに制限があり、思い通りに漁ができない。さらに、海の産物が減少する中で、思い描いていた生活ができずにいた。朝昼は漁、夜はバイトをしながら生計を立てる毎日。 なぜ、華やかな世界を捨て漁師になったのか?!20代から30代へ。女性の人生の分岐点にカメラは立ち会った。
2016.6.14
ガイアの夜明け
「オンリーワン商品で”本場”に挑む!」
これまでも技術力には定評があった日本の企業。しかし、横並びで似たような商品が多く、その中に埋もれてしまうという面もあった。これまでに培ってきた確かな技術に、他にはないアイデアを加えることで、オンリーワンの商品を作る。そして、あえて競争の厳しい”本場”に持ち込むことで、商品の価値を高める。そんな企業も出てきている。個性的な味と名前のビールで人気の小さなビールメーカーは、約4000社ものライバルがひしめくアメリカへ。長らく大手ゼネコンの下請けだった建設会社はコンテナを使った斬新な庭を開発し、ガーデニングの本場